人が自立的に動き”成果が上がる組織”をつくりませんか?
〜仕事に対しての基本的な価値観を共有した上で、個性を発揮してもらう〜
というような、
“現場に対するストレス”はありませんか?
自律的にPDCSSが回る現場を作る。
・そこそこの計画
・それを、やりきる従業員
やることで伸びる、
人生を楽しんでいる人ほど、「幸せの価値観」が明確です。
プライベートビジョンを実現するために、仕事を頑張ろうとするエネルギーが湧いたところで、
チーム(職場)の目標を明確にしていきます。
仕事に対しての基本的な価値観を共有したうえで、
共通(チーム)の目的・目標に向かうプロセスの中で、
職場活性化の3要素を醸成していきます。
・現場に対する期待出し
・価値観を揃える
(社長・職場リーダー)
・現場の任務の検討
・目標項目&レベルの検討
(職場リーダー・メンバー)
・個人毎の役割検討
・チーム内で役割調整
(職場リーダー・メンバー)
・達成度、課題の確認
・目標・役割の見直し
(職場リーダー・メンバー)
・理念の浸透には、前向きな気持ちやビジョンに向かって進んで行く
という想いが大切になり、それには”自己肯定感”(好き)や
”自己効力感”(やれる)が密接に関わります。
・ホメホメワークは、毎日、自分(または身近な人)の行動を振り返り
ホメル点を探し、共有。ホメル敷居を低くします。
・たとえ影響力が小さくても、
自分から行動を起こせば状況が好転していくことに気付いてもらう
・自分から行動を起こすきっかけを提供する
・行動内容を決める
・個人の自立を促すことを通して、チームワーク向上をねらう
・自分から行動を起こすきっかけを提供する
・行動内容を決める
・リーダーとして仕事を成功させるために、求められるスキルをおさえる
・階層別に見る3つのスキルをおさえる
・行動内容を決める
※日本経営心理士協会が提唱している組織心理学の考え、
中島哲夫先生が提唱されている「目標管理」のメソッド、
原田隆司先生が提唱されている「原田メソッド」を活用しています。
打ち合わせを行って、テーマ、期間・回数等、ご要望に応じて、プランを決めさせていただきます。
ご相談や事前の打ち合わせで、費用は発生しません。お気軽にお問い合わせ下さい。